0. DTMについて
DTM講座 DTM
Author: 北村緑, acqua pazza Published: 2020-04-16

はじめに

 このページでは、重要な箇所を 太字 で表示しています。文章が長いと感じた場合は、太字を追うことで必要な情報は得られます。 詳しい説明が欲しい場合は、文章全体を読んで内容を把握してください。

DTMって何?

 DTM とは、Desktop Music(デスクトップミュージック) (和製英語) の文字をとった略語で、主に パソコンや電子楽器などを使って音楽を作ること です。
 デスクトップミュージックということで パソコンに専用のソフトを入れれば、誰でも手軽に音楽を作ることができます。 DTMでは、従来の音楽のような楽器による音はもちろん、楽器では出せないきれいな音や キモい音 を作ることができます!

DTMに必要な物は?

 しかし、DTMを始めるにも様々な準備が必要です。簡単に書くならば、

  • DAW
  • 音源
  • パソコン
  • 音をきれいに聞ける機材

の4つです。

DAW

 D igital A udio W orkstationの略で、上述の専用のソフトとはこれのことです。DAWには様々な種類があり、それぞれに得手不得手があるのでそれぞれの特性を簡単に知った上で使うDAWを決めましょう(詳しい話は下述)。ちなみに使うDAW同士で、きのこたけのこ戦争ばりの争いが起こっています。

音源

 音楽なので 音を組み合わせないと作ることができません。 基本的には、音源を買うか、ソフトウェアのシンセサイザー(シンセ)を用いて自分で作るかになります。しかし、はじめは音源もシンセも DAWに多く付属 していますし、無料のものはネットにいくらでも落ちている ので、それを必要な分拾っていけば当分困ることはないでしょう。

パソコン

 強ければ強いほどいいです。 音を同時にいっぱい鳴らすとDAWが落ちるときもあります。しかし、パソコンが強ければ落ちません。 OSによっては対応していないソフトもありますが、有名どころを使っておけばとりあえず安心だと思います。

音をきれいに聞ける機材

 スピーカーやヘッドホン、オーディオインターフェイス などです。スピーカーやヘッドホンはあるときれいに音が聞けます。スピーカーはAARのサークル室にもありますので加入したら使い放題です!加入しましょう!

 ヘッドホンを新たに購入する場合は、「低音を強調する」等の リスニング用に調整がされていないものが良いです。 これを モニターヘッドホン と呼びます。オーディオインターフェイスは音に関する処理を手伝ってくれるものです。必須ではないですが(現に私も所持していません)、場合によっては重宝するかもしれません。詳しくは島村楽器様のこちらの記事が参考になります。


 まとめると、パソコンと、DAWと呼ばれる作曲ソフトが最低限必要である、ということです。

 もちろん、クオリティをより上げたいという方は上記のモニターヘッドホンや オーディオインターフェイス1 、別売りの音源などを使う方もいますが、 パソコンとDAWさえ用意していれば、曲はできてしまいます。 また、スマートフォンのアプリで作曲をする方もいます。

AAR内でもスマートフォンのアプリ2を使って作曲し、 AARで作っているCDに曲を提供した部員がいます。

無料の作曲アプリも多くあるので、DTMが初めてでとりあえず どういうものか試してみたい方にはおすすめです。

音楽経験なくてもDTMはできる?

できます。 音楽が好きなら誰でもできます。もちろん AAR内にも複数人います。 確かに経験があった方がコードのことなど知識があり、有利だと思われる方も いらっしゃるでしょう。しかし、知識がなくても良い曲は作れますし、何なら 知識を持つ先輩が教えてくれたりします。 なので、経験がなくても気軽に始められます。

「DAWについて」に続きます!


  1. 楽器や歌の録音、音質の向上のために使うもの ^
  2. Medly、GarageBand、Auxyなど経験者がいます ^
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AAR9.5期生 横領はしていません

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名古屋大学作曲サークルAnti-Aging Record/jubeat,iidx,WACCA 作曲をやってます。色んなジャンルに挑戦したいです。 ちなD。

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